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【Netflix】映画「スキン〜あなたに触らせて〜」をみた感想

2018/11/16

こんにちは。キヨタカです。

久しぶりに素晴らしい映画に出会えました。

 

Netflix限定作品ではありますが

「スキン〜あなたに触らせて〜」

という作品です。



作品紹介には、こう書かれていました。

 

「身体の欠損など、健常者と異なる容姿を持つ人々にとって、この世で生きることは決して楽じゃない。
冷たい現実や世の中との距離感を描くダークな社会派コメディ」

 

たったこれだけの情報ではありますが、

僕的に何か惹かれるものを感じ、再生してみることに。

 

簡単にいうと、

この映画は「異形」をテーマにした作品。

口に肛門、肛門に口がある女性

目がない女性

顔面が変形した女性

足がある事に違和感を感じる男性

などなど、様々な登場人物が出てきます。

 

そして監督曰く、この作品のテーマは

「美と恐怖」

だそう。

こうも語っていました。

「美や幸福は人々を支配する“独裁者”だと思う。」

この一文を読み、ふと僕はあの高須クリニックの

高須院長が恋人を頑なに整形しない理由として

語った言葉を思い出してしまいました。

 

映画の感想とは少し話が逸れますが、

高須院長が整形を拒む理由として語ったのは

「人は欠損に恋をするんです。」

という言葉でした。

 

なんとなく映画に結びつく気がしたんですよね。

この映画は欠損に対し

「かわいそうなこと」

と言う風な“独裁者”的な固定概念を

極限まで排除し、美やアート的な見方をしてる

ように感じました。

でも欠損を「絶対的な美」とするのではなく、

ダークな部分もしっかり描かれています。

これが少数派の現実だ!

みたいな冷たいシーンとかね。

 

それらがうまく映像にまとめられていたし

あくまで人々の持つ

固定概念を打ち砕いたり、尊重したり

様々な見方のできる作品に仕上がってるなぁ

といった印象でした。

 

なんとなくクリエイティブな気分になった時や

凝り固まった固定概念を少し柔らかくして

自由な発想がしたい時にオススメかな?

と思います。



以上、映画「スキン〜あなたに触らせて〜」

の感想でした。

今日はこのへんで。

それではまた!

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